ギター弾き語り

『カチューシャの唄』弾き語りしました

「カチューシャの唄」は「ゴンドラの唄」と並ぶほど好きな曲です。

・ 大正3年作
・ コード D
・ カポ 4

弾き猫

コードは3つだけ。
4拍子でゆっくり弾いたらムードもいいです。

初心者の練習にはもってこいですね!

ずーっと何十年も「カチューシャ」は「馬」だと思っていました。

何故なのかは思いだせないのですが、きっと、何かを聞いたか読んだかで思い込んだのだと思います。

そうでなければ、犬や猫を選んでも馬は出てこないからです(私の生活に馬はない)

実際のモデルは、小説の主人公で女性だそうです。

旅人がある村で1頭の馬を愛でていて、ある時の翌日、その馬と別れなければならない。

いつか戻ってくるから、それまでは今のまま元気でいてくれ…

そんな唄だと思っていたから、女性が主人公である事を知るまで、私はこの唄を歌えませんでした。

人と別れることは冷静に考えることが出来るけど、動物との別れはどうにも苦手です。

だから、真相を知ってからは感情的にならずに歌うことができます。

冷たい心ですね(笑)

「ゴンドラの唄」も「カチューシャの唄」もほぼ同じ時代です(大正3年と4年)

100年以上の時が過ぎていて、なんとも不思議な感覚になります。

この時代、この唄を歌っていた人は、おそらくほとんどがこの世界にいないと思います。

その時に生を受けた人が、辛うじて100歳以上の長寿を迎えていると思います。

そう考えると、生命あるものはいつか消えるのだと、感慨ぶかくなります。